じんわりと味わう幸せとは?
昨日は、
じんわーりと幸せを感じた1日だった。
10−12時
大好きなクライアントさんとの
グループセッションをし
その後、
さくっとランチを済ませ
14時−15時
頑張った自分へのご褒美として
1時間のマッサージへ。
平日の昼間だったけれど、
一切の罪悪感がなく、至福のリラックスタイム。
こういう環境で生活し、仕事出来ていることへ
家族への感謝が自然と溢れてくるのを感じた。
ありがとうって。
16−17時
カフェでクライアントさんからの
報告メッセージに返信など
1時間程の仕事を終え
18時−20時
2人の娘の通う幼稚園のイベントへ。
中秋節のイベントは
日本でいうところのお月見イベントのような感じ。
チャイナ服を着た子どもたちと
餃子作り体験をしたり、
提灯を持ちながら近所を散策したり。
※こちらのお月見には、月餅と紙提灯が必須アイテム。
シンガポールのカルチャーを肌感覚で味わえる貴重な機会。
子どもたちにとって
大好きな先生、友だちがいる大事な場所。
同じ時間を楽しめる幸せをじーんっと味わいながら帰宅。
忙しい1日で
身体はちょっぴり疲れたけれど
「今ここ」での幸せをじんわりーと感じた1日でした。
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1年前の私は
常にいつもぐるぐる考えていた
いつも必死に頑張っていた。
それは、諦めたくないことがあったから。
当時は
月曜〜金曜、9−15時まで働いて
15時−18時は、
ボランティアの限界に挑戦していた。
色々なイベントを企画したり
ホームページを運営することにチャレンジしたり
スタッフのみんなと一緒に
どんな風に進めたら、みんなも楽しみながら出来るのか考えたり。
その一方で
無料のコーチングセッションで
自分がどこまで出来るかの挑戦もしていた。
常に頑張ることがたくさんで
エキサイティングでわくわくして楽しかった!
楽しかったし、幸せだった。
だから、今日の
何というかじーんわり感じた幸せが
不思議な感覚だった。
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1年前と今の私は何も変わらない。
ただ、ひとつ変わったのは
「今ここ」にある日常を
より味わって、大切に感じられるようになったこと。
無理に頑張ることはがくんと減ったし
休む時は罪悪感なく休めるようになった。
でも、目標に向けて
淡々と行動を続けることは続けてる。
全ては、
心のブロックを取り外し、
自分が感じることを素直に受け取れるようになったから。